どうも、こんにちは。えさちゃんです!
今日は自然豊かで魅力たっぷりなカウアイ島をご紹介します。
この記事では、気になるカウアイ島の
- カウアイ島ってどんな島?
- カウアイ島へのアクセス方法
- レンタカー予約
について、記しています。
カウアイ島ってどんな島?
カウアイ島はハワイ諸島の最北端にあり、人口は約6万人。島の大部分が熱帯雨林に覆われていることから、
「庭園の島」という愛称で親しまれています。村上春樹の短編ハナレイベイや、有名なハリウッド映画の背景としても知られています。
ホノルルの雰囲気も格別ですが、都会の喧騒に疲れたら、カウアイ島のワイルドでのんびりした空気を感じてみるのは、いかがでしょうか?
実際に体験したハワイ旅行の日程
わたしが実際に体験した旅行の日程を紹介します。
2023年11月 6泊8日で行ってきました!
1日目・2日目・3日目 オアフ島(ホノルル)
↓飛行機で移動
3日目・4日目・5日目 カウアイ島
↓飛行機で移動
5日目・6日目・7日目 オアフ島(ホノルル)
日本からカウアイ島までの直行便はありません。
なので、今回はこのようなプランで旅行を楽しみました。
カウアイ島へのアクセス方法
オアフ島ホノルル空港からカウアイ島リフエ空港まで、ハワイアン航空の飛行機で向かいました。
フライト時間は約45分。機内食は出ないので、空港でスタバのラテを買って、持ち込みました。
予約はハワイアン航空の公式ホームページから可能です。
ハワイアン航空は、諸島間のフライトが充実しており、アロハのおもてなしも申し分ありません。
フライトにかかった料金(2名分・往復)
ハワイアン空港公式ホームページ https://www.hawaiianairlines.co.jp/
レンタカーの予約・受け取り方法
カウアイ島でレンタカーは必須!
レンタカーはBooking.comで予約をしました!
レンタカー会社はAVISです。
空港を出てすぐのところに、レンタカー会社へ向かうバス乗り場があります。
バスは待っているとすぐに来ますが、色々なレンタカー会社のバスが来るので、
乗り間違えないように注意しましょう。
AVISの受付に着くと、ガムを噛んだ女性が対応してくれました、ずっと噛んだままだった。(笑)
そして、ここに来てプチトラブル。
ハワイで車を運転するには日本人の場合、日本の運転免許証があれば問題ありません。
しかし、国際免許証の提示を求められました・・・。
ホノルルでも車の運転をしたので、日本の免許証で問題ないということは実際に確認済みです。
そのことを、伝えると、受付の女性はどこかに電話をして、やっと納得してくれました。
危うく、どこにも行けなくなるとこでした。
乗車時は、日本のレンタカーのように車体の傷の確認はなく、鍵を渡されるだけ。
広い駐車場から、自分で車を見つけないといけないのも少し困りました。
ちなみにフォードかと思っていた車はヒュンダイでした。(笑)
乗ってしまえば、ブルートゥースも繋げて音楽も聞けるし、エアコンもよく効いて快適です。
返却時も手続きはほとんど無く、混み合った駐車場の適当な場所で降ろされ、その場で鍵を渡しました。受付に戻り、空港行きのバスを待ちます。
基本的にどこも混んでなくて運転しやすかったのですが、帰り道の空港周辺は少し渋滞していたかな。
ガソリンは「gas station」とグーグルマップで検索して出てきた、空港近くのガソリンスタンドで入れました。
飛行機の時間に間に合うように、1時間前にはレンタカーを返却。
もう少し余裕を持っても、いいかもしれません。
まとめ
カウアイ島はニワトリがたくさんそこら中を歩いています!
空港内にもニワトリがいたので驚きました。
カウアイ島では、日本人を見かけることはなく、アジア人でさえもわたしたち以外見かけませんでした。
日本語が全く通じないので、日本語が通じない不便さや、これぞ海外という気分を味わいたい方にもおすすめです♪
ホノルルの方は観光客慣れしている印象ですが、カウアイ島の店員さんは、親切なのですが、英語は全然スローリーに話してくれません(笑)
カウアイ島へのアクセスは意外にも簡単なので、ぜひホノルルとは全く違う体験をしに行ってみてくださいね♪
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